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脊柱管狭窄症でのNG行為

23.02.01
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 こんにちは、あおやま鍼灸整骨院の小笠原です。
今年も早いことでもう2月になりました。

大寒波も過ぎて少しづつポカポカ陽気になってくれればいいですが、
私は、この季節があまりすきではありません。

寒いのもそうですが、それと同時に花粉症という、まぁタチの悪いアレルギーが始まるからです。

それはさておき、

今日は、僕が今見ている患者さんの中で最も多い症状の

『脊柱管狭窄症』という症状のやってはいけないことをご説明します。

この腰痛のヘルニアと並んでの2大看板の脊柱管狭窄症ですが、

ある一定数の方は、やってはいけない事を繰り返している恐れがあるので、知らない方はチェックしておいてくださいね!

まずは、脊柱管狭窄症の代表的症状が4つあります。
1.片側または両側に起こる腰から下肢の痛みと痺れ
2.下半身の感覚が鈍くなる
3.片側、または両方の足先が異常に冷える
4.間欠性跛行

みなさんは、当てはまりますか?
ちなみに、間欠性跛行とは、歩き始めてしばらくすると、足に力が入らなくなってしまって動けなくなりますが、
その場でしばらく休憩するとまた普通に歩けるようになる、これを何度も繰り返すという症状のことを言います。

この症状が一番の特徴になります。

それを踏まえてやってはいけない事はどんな事でしょうか?

しっかり覚えてみて下さい。

《脊柱管狭窄症の人がやってはいけない3つの事》

【1.長い時間の座り姿勢の習慣化】
 長時間同じ姿勢で座っていることは、脊柱管狭窄症にとってはかなり不利に働きます。
 理由は、腰椎前面に付着している大腰筋(だいようきん)という筋肉が固まってしまうことにあります。
 この筋肉は座り姿勢の際、上半身が後ろに倒れないように常に緊張しているため、座り姿勢が長くなると、緊張状態が長くなってやがて固まってしまいます。
 そうすると、立ち上がったときに大腰筋が伸びなくなって、結果腰椎を前方向に引っ張ってしまい、脊柱管に負担をかけます。
 長い座り姿勢→立ち上がりの動き→長い座り姿勢→立ち上がりの動き
 この繰り返しで、ますます症状が悪化してしまいます。

【2.腰を動かすハードな運動】
 脊柱管狭窄症の人が、腰にむやみに負荷をかけてしまうのはNGです。
 体幹の大きな屈伸、そして腰にひねりを加えるような激しい運動は絶対に控えましょう。

【3.前傾姿勢が続く作業】
 特に庭の草むしりや、ガーデニングなどは、体幹の前傾姿勢を余儀なくされるため、気を付けなけれないけません。
 これも長時間の座り姿勢同様、大腰筋に大きな負荷をかけてしまいます。
 それでも、どうしても好きで辞められないという方は、30分に一度必ず休憩を取って、体を伸ばしたり、
 膝の屈伸やもも上げをして、大腰筋を定期的に動かしてあげましょう。

《日常生活で出来る事》

【1.軽いウォーキング】
 症状が悪化するのが怖くて、普段から動かないでいるという方は、軽いウォーキングから始めてみましょう。
 無理せず自分のペースで構いませんが、この時のウォーキングのコツは、前に出す足ではなく後ろの足を強く意識して歩いてみましょう。
 つまり、ペタペタと足音を立てて小さい歩幅で歩くのではなく、後ろ足のつま先で地面を蹴ることにフォーカスするのです。
 ポイントはただ歩くのではなく、後ろ足でしっかり蹴ることで、股関節前面から前ももが伸びることが目的になります。

【2.太もも前側のストレッチ】
 このストレッチを無理せず毎日、1ヶ月間続けてみましょう。
 人によって、体の硬さはそれぞれなので、ちょうど良いと思うくらいの強度で行う様にしてください。
 くれぐれも、やりすぎや強度のかけすぎは逆効果の恐れがあるため、注意しながら行ってください。

今年の冬は寒い分、こういった症状が増えてきてます。

皆さんもまず、どういうことをするのがいいのか?何をしたらいけないのか?など、病態を知ったうえで、しっかり治療をしていきましょう。

当院では、しっかりサポートできる体制が整ってますので、ぜひご予約のお電話を『あおやま鍼灸整骨院』までご相談ください。

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