結城市 肩の痛み 整体院
17.12.09
ブログ担当、青山です。
当院にはスポーツをしている方が多く来院されますので、肩の腱板の損傷をされている方も数多く診てきました。
私自身、柔道、空手など、コンタクトスポーツが好きで、行った経験もあり、たくさん怪我をしてきました。
ですから、肩の痛みの辛さは、文字通り「痛いほど」分かります(^^)
当院の腱板損傷に対する考え方
腕が上がらない
・スポーツでケガをして、腕が上がらなくなった
・腕は上がるが、すぐにきつくなる
・重いものを持って、肩に痛みが走った
・病院でレントゲンを撮っても、なんともないと言われた
・病院で40肩、50肩と言われた
・腕全体がだるい
このような方が、当院に来院されます。
腱板(けんばん)とは、肩の関節を構成する、インナーマッスルと言われる筋肉の集まりの事です。
細かく分けると、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋、という4つの筋肉のことを指すのですが、筋肉ですので、損傷してもレントゲンには写りません。
ですから、病院でも見過ごされることの多い症状です。
肩の痛みでお悩みの方は当院までご相談下さい!!
関連記事
-
2017.11.01 結城市 整体院 膝痛
-
2020.05.10 継続するためには
-
2017.01.06 風邪と漢方
-
2018.06.16 結城市の整体院による健康情報
-
2022.10.07 骨盤矯正
-
2018.01.12 結城市 治療院 鍼灸とは