結城市 坐骨神経痛
17.07.13
ブログ担当の青山です。
【\坐骨神経痛の症状/】
おしり~太ももの裏~ふくらはぎ~足の甲、足の横の部分や足の裏まで といった具合に神経の走行に沿った痛みのことを言います。
長時間立っていたり逆に座っていたりや、 太ももの裏を伸ばすようにおじぎをするような動作で痛みが出る場合が多いです。
坐骨神経痛を起こす原因として椎間板ヘルニア、変形性脊椎症(骨が変形してトゲが出てしまう状態)、 脊椎分離すべり症、脊柱管狭窄症、お尻の筋肉の緊張による神経の絞扼などがあげられます。
緊急に手術や専門医の治療が必要な膀胱直腸障害などの出ている場合を除いて、 坐骨神経痛の場合ほとんどが骨盤、骨格の状態を整えてあげたり経絡の流れを良くすることにより解消されます。
但し程度によっては期間がかかる場合もあります。
坐骨神経痛でお悩みの患者様はあおやま鍼灸整骨院までお問い合わせ下さい!!
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https://www.kagayaki-aoyama.org/symptoms/symptoms006.html
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